みそ汁（かぼちゃ・玉ねぎ・人参・なす）
きゃべつの浅漬け（きゃべつ・きゅうり・人参）
もずく酢
玉子焼き
うなぎでコロナに打ち勝て！
というわけではなく、
もちろん、土用の丑の日にあわせて・・・ということでもない
たんに、安かったからです！
もちろん【中】国産です
昔働いてたうなぎやも中国産だったしね
味の違いが分かるほどの立派な舌はもってないしね！
★うなぎの温め方（自己流）★
フライパンにアルミホイルを十字において串のささったまんまのうなぎをならべて
酒少々を入れてホイルを閉じて、フライパンに水少々いれて～
蓋をして弱火で20分～30分温める
全部で3串入ってたのでひでちゃん（オット）は2串
山椒が美味しく感じられるお年頃になりました
ちなみにバイトしてたうなぎ屋では値段の、つまり数の数え方が独特で
1500円のうな重は「せんちょう」
2000円のうな重は「りまる」
といっていました
そのときは教えられるままに使っていましたが
ちょっと調べてみたらうなぎ屋独特の符丁（専門用語）みたいです
1（せん）、2（り）、3（かわ）、4（つき）、5（ちょう）、6（てん）、7（か）、8（つ）、9（がん）、0（まる）
うなぎ屋以外では聞かないけど、なんかいいなーと思っています
