「人の振り見て我が振り治せ」

私は30年生きてきたうえで感じてきたことはたくさんある。
それはまだ発展途中で未熟なものかもしれないが、私が経験してきたことを踏まえて今一番正しいと思う事を書こうと思う。

そのひとつがこの言葉である。
本を読んで知識を得、あたかもそれを自分の経験のように振りかざすことは何か滑稽で、むなしさをも感じさせる。
しかし、他人の行動を見て「それではいけない」と自分の戒めにすることは、自分の経験ではなくとも、大変有効なことではないかと思う。

他人って、実は自分の鏡なんだって、最近思う。
どこに行っても性格が合わなかったり、う~んちょっとな、と思う人がいる。
でも自分次第で状況は楽しくもなれば辛くもなる。
自分が嫌だ嫌だと思っていれば、当然態度に出るだろうし、相手にもそれが伝わると、嫌な奴がもっと嫌な奴になるかもしれない。
相手をかえたきゃ、まずは自分からかわらないと。
人生も一緒で、今までの人生を変えたかったらまずば自分を変えることだ!

「こんな人生つまんない。死のうかな」
って考えてる人がいたら、ある意味それは自分を変える最大のチャンスかもしれない。
実際私は糖尿病で、目の合併症をおこしている。
その上腎臓の合併症の危険も無いわけではない。
私は思った。目の治療を受け、飲み薬を飲み、インシュリンを打って、食べたいものをお腹一杯食べることもできない。食事を制限し、運動もし、毎食血糖値を測る。
何でそこまでして私は生きなければならないのか。
いきていてもおかねがかかるだけじゃないの?

何度も何度も考えた。いまだにそれを考えることもある。
でも、自分から死ぬのはこわいから、なんとか病気を利用してやろう!と思ってる。利用しまくって、生きてってやろうと思っている。
だって、プラス思考で考えたら、こんな経験をできる人は決して多くはないのだから、私、得してるよね!