パチンコ

パチンコ、スロットって不思議なものだ。
わたしが大当たりする精神状態(?)は2パターンある。
ひとつは、全く欲が無いとき。
もうひとつは、「今日は勝つまで絶対やめない」と強く思っているときである。
たいてい前者の気持ちになるほうが多いので必然的に前者で勝つほうが多い。
思えば、中学のときからそうだ。
部活の大会などでは、「負けてもいいや」と思ったときほどよい結果が出たものだった。
プレッシャーに弱いだけかもしれない。
でも、それがパチンコという機械にも当てはまる、ということがなんとなく面白く感じられる。
わたしはパチンコもスロットもやるが、今はパチンコの海物語だけ。
スロットは、番長が面白かったのに、撤去されちゃったので、やっていない。
パチンコ自体が好きというより、海物語や番長が面白いからやる、ってかんじかな。初代北斗の拳もおもしろかったなぁ。。。
さすがにお金を借りてまでやろうとはおもわないし、たまにしかやらない。
節度を持って、無理の無い範囲で遊びたいものだよね!