この前の日曜、結婚式の打合せをしてきた。
最初に衣装合わせをして、その後オプション関係の細かいところの確認をした。
この衣装合わせが、また時間がかかった。
私の体型は特殊な為、入らないドレスが。。。。
つまり、身長は七号、九号でいいのだが、乳が。。。
結局いいなあと思ったうちの半分が着れず、最後は服のサイズで決めたようなもの。
一応そのなかでも、納得して、選んだつもりなので私的には満足だ。
ひでちゃんといえば、一発で決まった。
八年も一緒に住んでいれば、ときめきやラブラブ感といったものはだいぶ薄れてきてはいるが、ドレスを選ぶときはさすがにちがったなあ。
試着するたびに前から後ろからデジカメでとりまくり、
「もっとこういうのがいんじゃないの」
とか、意見もいうし、なんか不思議な感じだった。
やっぱり籍を入れたとはいえ、「結婚式」となるとまた違った緊張感というか、新鮮な気持ちになるものなのかもしれない。
あんなドレスを着ることはもう一生無いのだから楽しまなきゃ損だよね。
そのためにもビリー隊長に特訓をお願いしなければ・・・!