自分にとって、何が必要なのか考えてみたときこの言葉が頭に浮かんだ。
自分が糖尿病であると受け入れること。
自分が愚かな人間であると受け入れること。
それを受け入れるということは、「許す」ということ。
誰が許さなくても、自分だけは、自分を許してあげなければいけない。
糖尿病も、しょーがない。
愚かでもしょーがない。
それが今の自分で、それこそが生きている意味がある。
わたしはこうやって、ブログにかきながら自分自身を洗脳している最中なのだ。
しょーがない
これでいいのだ
ま、いっかー
これがわたその幸せになるおまじないの言葉。