これは「遠野風の丘」で買った、昔話のCD。
鈴木サツさんというおばあちゃんが遠野の方言で語っているむかしばなし。
わたしは遠野出身ではないが、だいたいはわかる。
でも今の若い人はわからないかも。。。
わたしはひいおばあちゃん(曾祖母)に、面倒を見てもらっていたから。
わたしはひいおばあちゃん(曾祖母)に、面倒を見てもらっていたから。
全く別の土地の人が聞いたら、外国語に聞こえると思うし・・・。
でも私はこれをきくと、とても落ち着くんだ。
昔に戻ったようで。
う~ん、
やっぱりおばあちゃんは語りがうまい!
擬音をたくさん使って、聞き手の想像力をかき立てる。
このCDは、
たぶん地元以外では置いてないかも。
相当レアな(?)一枚です!